WWDC の One more thing は Safari for Windows だったようだ。プラットフォームとして OS も引き続き重要だが、Webブラウザの重要性が増しているってことなんだろう。
抱き合わせで、QuickTimeや、Bonjourも入れさせようとするところがそつがないね。
しかし、いつも同時に多言語対応してくる Apple にしては珍しく日本語がまともに表示できないね。日本語フォントを選んでも表示されない。あ、プラットフォームが Windows だから。。。そういう作戦かー。