ほんとうに長い処理や定常的にチェックするようなときは cron を使えばいいが、数時間くらいの処理だとコーヒーを飲みながら読書をし、たまに目を向ける感じでチェックしたい。
例: 処理結果を resultディレクトリに1つの処理毎にファイルにするような場合
一定間隔で(10秒に1回)繰り返しループし、いくつファイルができたかを表示させるシェルスクリプト。想定数に達したら終わってる。
#!/bin/sh while true; do echo `date` "done:" `find result -type f|wc -l` sleep 10 done
一行で書くと、
% while true; do echo `date` "done:" `find result -type f|wc -l`; sleep 10; done